南里征典の作品
南里征典の作品です。

作品名 発行年
深夜の美術館 1985
深夜女猫結社 1986
鎌倉誘惑夫人 1992
湘南薔薇屋敷 1992
鎌倉化粧坂殺人事件 1992
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深夜の美術館 南里征典 光文社
あらすじ
 石油会社「若葉石油」の専務・塚原圭介は社長・来馬徳之助の一人娘・来馬知絵を妻に娶り次期社長と目されていたのだが、徳之助の急死により彼の後妻・来馬郁代と社の幹部たちが社内クーデターをおこした。知絵と無理矢理離婚させられ会社から追放された圭介は、会社の裏帳簿を武器に社長自慢の古美術コレクションを奪還しようと動き出した…。

 作品の舞台
 材木座・・・圭介が学生時代のヨット仲間と通った喫茶「エスカルゴ」があります。
 極楽寺・・・来馬徳之助邸があります。
 登場人物
塚原 圭介 元「若葉石油」専務取締役。徳之助の右腕。
来馬徳之助 「若葉石油」先代社長。古美術蒐集家。極楽寺に邸を持つ。山梨生まれ。
塚原 知絵 徳之助のひとり娘。圭介の妻。
来馬 郁代 徳之助の後妻。赤坂のクラブ「ウィンクル」のママ。旧姓・山尾。「若葉石油」の乗っ取りを画策する。
広瀬 健三 「若葉石油」秘書室長。
高森 俊六 「若葉石油」社長私設秘書。元・社長の運転手。
葉山 諦輔 圭介のヨット仲間。
彦坂 源一 圭介のヨット仲間。鎌倉市材木座にある喫茶「エスカルゴ」のマスター。