神西 清
本 名
神西 清(じんざい・きよし)
生年月日
1903年(明治36年)11月15日
没年月日
1957年(昭和32年)3月11日
来 歴
1903年
東京府東京市にて生まれる。
東京外国語学校露西亜語学科入学。
1928年
北海道立図書館に嘱託として勤務。
1931年
『雪の宿り』など短編作品を多数発表』。
【推理作家としてデビュー】
1934年
鎌倉市二階堂に転居。(~1957年)
1956年
舌癌を患い自宅で療養生活を送る。
1957年
鎌倉市自宅にて病没。
墓 所
東慶寺
鎌倉が舞台となる著作
(本の出版年)
1949年
夜の鳥
1958年
ハビアン説法
1964年
鎌倉の女
2008年
水と砂