佐佐木茂索
本 名 佐佐木茂索(ささき・もさく)
生年月日 1894年(明治27年)11月11日
没年月日 1966年(昭和41年)12月1日
親 族 ささきふさ(ささき・ふさ)【妻】小説家
来 歴
1894年 京都市上京区にて佐佐木家の七男として生まれる。
実家の種油製造業が倒産し、朝鮮の叔父に引き取られる。
1918年 4月、「新潮社」に入社。
1919年 4月、「中央美術社」に入社。文芸誌「サンエス」を創刊。
11月、文芸誌「新小説」に『おぢいさんとおばあさんの話』を発表。
【小説家としてデビュー】
1920年 1月、「時事新報社」に入社。文芸部主任となる。
1925年 3月、芥川龍之介の媒酌により大橋房子(ささきふさ)と結婚。
9月、「時事新報社」を退社。
1926年 5月、文芸誌「新潮」に『逆目立ち』を発表。
12月、房子夫人の転地療養のため、鎌倉町長谷坂ノ下に転居(~1927年)。
1927年 3月、「文藝春秋社」より文学誌「手帖」を創刊、その同人となる。
10月、鎌倉町扇ガ谷壽福寺境内に転居(~1929年)。
1929年 5月、赤坂新坂町に転居。
1932年 4月、「文藝春秋社」専務取締役就任。
1935年 菊池寛らと「芥川龍之介賞」「直木三十五賞」を創設。
その選考委員の一人となる。
1946年 「文藝春秋社」を解散。「文藝春秋新社」を設立。取締役社長となる。
1947年 10月、取締役社長を退任。
1949年 10月、妻・房子が亡くなる。
1952年 小川泰子と再婚。
1966年 東京・虎の門病院にて心不全による腸間膜動脈栓塞のため没。
墓 所 東慶寺
 鎌倉が舞台となる著作
1926年
逆目立ち
1927年
無題
1928年
僕の澄江堂
1952年
久米正雄を悼む