山本有三の作品
山本有三の作品です。

作品名 発行年
女親 1922
熊谷蓮生坊 1922
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女親 山本有三 春陽堂
あらすじ
 4年前にメキシコへ行った竹内富三郎が久しぶりに帰国し、東京に住む友人の由比昌一の家を訪ねた。その時彼は女中のひでに一目惚れをするが、彼女は昌一のお気に入りでもあった。そして2ヶ月後、母・保子は昌一に黙って竹内とひでの結婚話を進めてしまい、昌一は激怒するが…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・竹内とひでが新婚旅行に行きます。
 登場人物
由比 昌一 東京に住む法科大学生。26歳。
由比 保子 昌一の母。45歳。
堀  俊子 昌一の妹。20歳。
堀 弘太郎 俊子の夫。横須賀鎮守府の海軍士官。
竹内富三郎 メキシコに住む昌一の友人。27歳。
余田 達馬 昌一の従兄。29歳。医学士。
横倉 ひで 由比家の女中。19歳。丈助の娘。
横倉 丈助 ひでの父。50歳る鶏買。
佐十 丈助の仕事仲間。鶏買。
次男 佐十の次男。
おかね 呉服の古着屋の女将。
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熊谷蓮生坊 山本有三 春陽堂
あらすじ
 隣地に住む久下家と領地争いをしていた熊谷家当主・熊谷直実は鎌倉の梶原景時の讒言で不満の残る結果となってしまった。そこで直談判をするため鎌倉へ向かった彼は、その途中で一軒の百姓の家で一夜を過ごすことになった…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・直実は鎌倉へ向かいます。
 登場人物
熊谷次郎直実 武蔵国の御家人。後に出家し「蓮生坊」を名乗る。
熊谷小次郎直家 直実の嫡男。
成木大夫守直 直実の伯父。
家来 直実の家来。
久下 直光 武蔵国の御家人。直実と領地をめぐって闘争中。
源  頼朝 鎌倉殿。
梶原 景時 頼朝の側近。右腕的存在。
法然坊 京の高僧。後に直実の師。
盛蓮坊 法然の弟子。
静空坊 法然の弟子。
百姓 箱根峠の近くに住む百姓。
女房 百姓の女房。