歌と随筆「夏ぞら」
歌人・金子基子(歌人・金子薫園の妻)の歌と随筆『夏ぞら』に収録される作品です。

作品名 発行年
時姫の小指 1941
解脱の恋 1941
心各執あり 1941
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時姫の小指 金子基子 八雲書林
あらすじ
 先祖である金子十郎家忠が見たくなったので、私は鎌倉の別荘へ行く途中に三崎にある十郎の石碑を見に行った。そこで私は石碑の周辺にあるトンネルや坂に「金子」の名前が使われていることを知った…。

 作品の舞台
 鎌倉駅・・・基子は石碑を見るために鎌倉駅から車に乗り換えます。
 登場人物
金子 基子 物語の語り手。歌人。歌人・金子薫園の妻。鎌倉に別荘を持つ。
金子十郎家忠 基子の先祖。武蔵国の住人。
百姓 三崎に住む百姓。
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解脱の恋 金子基子 八雲書林
あらすじ
 友人たちが畑仕事の収穫物をたくさん送ってくれた。中でも世田谷粕谷の里に住む友人は、畑の他にタヌキやウサギまで飼っているそうだ。そこで興味を持った私は彼女の家を訪ねてみるのだが…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・基子の別荘でも畑で里芋を育てています。
 登場人物
金子 基子 物語の語り手。歌人。歌人・金子薫園の妻。鎌倉に別荘を持つ。
女中 金子家の女中。
印旛沼に住む基子の友人。
友人 世田谷粕谷の里に住む友人。
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心各執あり 金子基子 八雲書林
あらすじ
 静岡・興津に住む友人の家へ遊びに行った。興津の冬はとても暖かいそうだ…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・興津の冬と鎌倉の夏は心地よい気温になるそうです。
 登場人物
金子 基子 物語の語り手。歌人。歌人・金子薫園の妻。鎌倉に別荘を持つ。
友人 静岡・興津に住む基子の友人。