川上喜久子の作品
川上喜久子の作品です。

作品名 発行年
新緑の幻想 1979
陽炎の挽歌 1979
室内楽 1979
面影びと 1979
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新緑の幻想 川上喜久子 昭和出版
あらすじ
 フランスの横浜駐在領事・ルナアルは京城での駐在時代の知人・春山桜と久しぶりに対面することになったが、当時美しい童女だった彼女とは全く変わってしまい愁いを帯びた表情をしていた…。。

 作品の舞台
 鎌倉・・・河井菊枝宅があります。
 登場人物
ルナアル フランス共和国領事。横浜駐在。
アンナ ルナアルの亡妻。
春山  桜 ルナアルの京城駐在時の知人。詩人。
永瀬 桜の亡夫。
中谷 博史 ルナアルの知人。彫刻家。
河井 菊枝 鎌倉に住む桜の従姉。小説家。
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陽炎の挽歌 川上喜久子 昭和出版
あらすじ
 ドイツの侵攻によりフランスの敗戦が決まり、横浜駐在のフランス領事・ルナアルは帰国することになった。そこで彼は自分の子どものようにかわいがってきた避暑の春山桜と若き彫刻家・中谷博史を結婚させようとするが…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・河井菊枝宅があります。
 登場人物
ルナアル フランス共和国領事。横浜駐在。
アンナ ルナアルの亡妻。
春山  桜 ルナアルの京城駐在時の知人。詩人。
永瀬 桜の亡夫。
中谷 博史 ルナアルの知人。彫刻家。
河井 菊枝 鎌倉に住む桜の従姉。小説家。
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室内楽 川上喜久子 昭和出版
あらすじ
 かつて低俗な踊りを表現していたダンサーのアンナ・プリュ―は今や世界的に有名な情熱的ダンサーに変貌し来日した。彼女の過去を知る作曲家の狩野文秋は彼女を自邸でもてなすが、彼の妻・百合子は苦々しい思いを持っていた…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・狩野文秋邸があります。
 登場人物
アンナ・プリュ― 世界的に有名なダンサー。旧芸名「モンナ・ヴァンナ」。
狩野 文秋 鎌倉に住む作曲家でピアニスト。巴里国立音楽院出身。
狩野百合子 文秋の妻。ピアニスト。巴里国立音楽院出身。
狩野 文春 文秋の弟。バイオリニスト。巴里国立音楽院出身。
博史 文秋の従弟。百合子の兄。チェリスト。巴里国立音楽院出身。
中野 文秋の秘書。
房子 百合子の母。
女中 狩野家の女中。
ニヴェル 巴里国立音楽院教授。
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面影びと 川上喜久子 昭和出版
あらすじ
 民族研究のために妹・ひろ子と徳之島を訪ねた松山はホテルの女中からの情報を得て沖永良部島に渡ることを決めたが、そこはひろ子の亡夫・岡部の面影が残る地だった…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・松山郁子宅があります。
 登場人物
松山 民俗研究家。
松山ひろ子 松山の妹。
松山 郁子 鎌倉に住む松山の従姉。
村井 ひろ子の亡夫。戦死。
岡部 啓太 ひろ子の恋人。故人。
清水 徳之島に住むT観光経営のパイン栽培工場の場長。
妻 清水の妻。T観光社長の妹。徳之島の山の上にあるホテルの支配人。
おとよ ホテルの女中。
春乃 ホテルの女中。沖永良部島の出身。
伯母 春乃の叔母。
広田 春乃の小父。鹿児島県庁職員。アメリカ占領中に沖永良部島で暮らす。郁子の知人。
広田ひろ子 広田の亡娘。
戸田 沖永良部島に住む郷土研究家。
娘 戸田の娘。戦争未亡人。
原 岡部の友人。中学校教師。
S 松山の新京滞在時代の友人。逗子に住む。
次郎 ひろ子の従兄。