楠田匡介の作品
楠田匡介の作品です。

作品名 発行年
殺人設計図 1963
奇怪な腕 1963
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殺人設計図 楠田匡介 青樹社
あらすじ
 布留川家当主で大学生の布留川三郎右衛門は、叔父の油造が家の乗っ取りを企てていることを知り、悪友たちと共に油造を殺害する計画を立てた。そしてその計画を実行に移そうと思ったその時、油造が何者かに先に殺されてしまったのだ…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・聖子は天坊の車で鎌倉に住む姉の家に行きます。
 登場人物
布留川三郎右衛門 麻布に住む布留川財閥の当主。18歳。学習院大学1年生。あだ名は「ポロちゃん」「三郎えむ」。
布留川峰尾 三郎右衛門の母。
三郎右衛門の姉。鎌倉に住む。
布留川聖子 三郎右衛門の妹。中学2年生。
布留川油造 三郎右衛門の叔父。58歳。
お秋 布留川家の女中頭。
みさ 布留川家の女中。
天坊 布留川家の運転手。
門馬真一郎 三郎右衛門の友人。19歳。大学2年生。父は医学博士。母は医師。新宿・柏木に住む。
加納五十夫 三郎右衛門の友人。17歳。高校3年生。証券会社の専務の三男。探偵小説好き。
八朔 由美 三郎右衛門の友人で恋人。17歳。高校3年生。母は闇市の中の小さな飲み屋の女将。あだ名は「ドロゲン」。
宇井ルイ子 三郎右衛門の友人。18歳。美容学校生。某男の情婦。四国生まれ。あだ名は「イ子」。
増田 荘八 三郎右衛門の友人。19歳。大学2年生。
若名 善衛 三郎右衛門の友人。26歳。愚連隊。
門馬 柾子 真一郎の妹。
さき みさの姉。元・油造専任の女中。
九州に住むさき・みさの母。
佐伯百合子 千葉・酒々井に住む看護婦。
佐伯とし子 百合子の母。寝たきり生活。
乾  信一 新聞記者。
乾 信之助 信一の父。戦前布留川家が経営していた北海道の「豊田農場」の農場長。
乾  祐子 信一の妻。
監物 警視庁刑事課警部。
田名網 警視庁刑事課警部。
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奇怪な腕 楠田匡介 青樹社
あらすじ
 肺病で3年間療養を続ける上野真砂子は、体もやつれ神経も疲れ夫・清宗につらくあたり絶望を感じていた。一方清宗は鎌倉のアトリエで若いモデルの洋子を呼び彫刻家として活動していた。そんなある日、大きな物音と共に真砂子が病室で縊死体として発見される…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・清宗のアトリエ兼住居があります。
 登場人物
上野 清宗 鎌倉に住む彫刻家。東大卒の医学博士。旧姓・佐々。
上野真砂子 清宗の妻。麹町にある「榊原病院」で肺病のため3年間入院中。
上野 一郎 真砂子の亡父。物療の大家。
洋子 清宗の彫刻のモデル。元・ハウスキーパー。
榊原 「榊原病院」の院長。
榊原 正彦 榊原の息子。
矢追 「榊原病院」の女医。
「榊原病院」の看護婦。
池上 「榊原病院」の看護婦。
田名網幸策 警視庁捜査二課警部。通称・アミさん。
戸上 警察医。田名網の友人。
春木 「東都タイムス」社会部長。
「東都タイムス」社会部記者。