石川啄木の作品
石川啄木の作品です。
作品名 発行年
二筋の血 1908
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二筋の血 石川啄木 青空文庫
あらすじ
 村の小学校に通う新太郎は、3年生への進級ができず落ちこんでいたが、盛岡からの転校生の美少女・藤野に励まされ楽しく学校に通うことができてきた。しかし春のある日、藤野は水車小屋の不慮の事故に巻き込まれ死んでしまった…。

 作品の舞台
 鎌倉・・・新太郎は高等師範に進んだ後、結核にかかり鎌倉の病院で療養します。
 登場人物
檜沢新太郎 村の小学生。8歳。村唯一の桶屋の息子。通称「桶屋の新太」。
佐藤 藤野 盛岡からの転校生。8歳。学校内では目を引くほどの美少女。
新太郎の父。桶屋の主人。
新太郎の母。病身。
近江屋 村の近郷の大地主。
新造 近江屋の新造。
阿母 新造の妹。夫を亡くし、娘の藤野と共に近江屋の新家で暮らす。
富太郎 近江屋の長男。4年生。藤野をいじめる。
次男 近江屋の次男。3年生。藤野をいじめる。
三男 近江屋の三男。幼児。
金次 近江屋の若者。
高島 村の小学校の教師。
村の小学生。8歳。村端の掘立小屋に住む娘。
豊吉 村の小学生。新太郎たちと同級。10歳。
村長 村長。
医者 村の医者。
女乞食 村端の野川の土橋の傍に住む女乞食。
定老爺 馬車曳の老夫。
万太郎 馬車曳の若者。