きみの声をとどけたい 監督:伊藤尚往
脚本:石川 学
東北新社
あらすじ
 日ノ坂高校に通う高校2年生のなぎさは、ある日雨宿りで立ち寄った廃屋になっている喫茶店に入り、たくさんのレコードとミニFM局の放送装置を発見する。幼い頃祖母から「コトダマ」の存在を教えられてきたなぎさは、ついラジオごっこのようなことをしてしまう。しかしそこは以前喫茶店兼ミニFM局として地元の和の存在となっていた「アクアマリン」という店で、DJをしていた女性店主が交通事故に遭い、長年意識不明のまま入院していることをなぎさは知った…。


 作品の舞台
 腰越・・・喫茶兼ミニFM局「アクアマリン」がある「日ノ坂町」の舞台は腰越がモデルです。
 鎌倉高校・・・なぎさたちが通う「日ノ坂高校」の舞台は鎌倉高校がモデルです。
 龍口寺・・・大悟の実家「蛙口寺」は龍口寺がモデルです。
 登場人物
行合なぎさ
(片平 美那)
日ノ坂高校2年。ラクロス部所属。
龍ノ口かえで
(田中 有紀)
日ノ坂高校2年。ラクロス部部長。なぎさの幼なじみ。
土橋  雫
(岩淵 桃音)
日ノ坂高校2年。なぎさの幼なじみ。
浜須賀 夕
(飯野美紗子)
私立鶴ヶ岡女子学園高校2年。ラクロス部部長。なきざの幼なじみ。かえでとは反発しあう仲。
中原あやめ
(神戸 光歩)
日ノ坂高校生徒。学年は不明。ラジオネーム「藍色仮面」としてFM放送の指導をする。
琵琶小路乙葉
(鈴木陽斗実)
あやめの友人。湘南音楽学院の生徒。インディーズバンドのボーカル&キーボードとして活動している。
矢沢 紫音
(三森すずこ)
喫茶店兼ミニFM局「アクアマリン」を経営していた矢沢家の娘。通学している学校等は不明。
矢沢 朱音
(三森すずこ)
紫音の母。元・「アクアマリン」のDJ。交通事故に遭い12年間意識不明のままで入院中。
矢沢 正信
(さかき孝輔)
紫音の父。
小動 大悟
(梶  裕貴)
日ノ坂高校2年。「蛙口寺」住職の息子。
行合 鉄男
(志村 知幸)
なぎさの父。日ノ電の運転士。
行合みつえ
(佐古 真弓)
なぎさの母。
祖母
(野沢 雅子)
なぎさの亡祖母。なぎさに「コトダマ」の存在を教える。
川袋 将暉
(鈴木 達央)
日ノ坂商店街にある「川袋電器店」の息子。家業そっちのけでサーフィンに夢中。
川袋佐武郎
(牛山  茂)
「川袋電器店」店主。元「アクアマリン」の常連客。FM装置の設置等を行う。
浜須賀長介
(小林  操)
夕の祖父。「浜須賀建設」責任者。地元の名士。
アナウンサー
(安倍ようこ)
カーラジオの交通情報のアナウンサー。