作品の舞台 |
鶴岡八幡宮・・・芭蕉が八幡宮の前を歩きます。
七里ガ浜・・・真理恵が経営する「さいはてカフェ」があります。
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登場人物(カッコ内は声優名) |
松尾 芭蕉
(西 明日香) |
旅する俳人少女。セリフが「5・7・5調」。 |
真理恵
(斉藤貴美子) |
鎌倉にある「さいはてカフェ」の経営者。いつも不機嫌。昔はピアノ弾きだった。 |
亜衣
(野中 藍) |
真理恵の娘。元気で明るい。 |
恭一
(菅沼 久義) |
「さいはてカフェ」のボーイ。元は絵描き。 |
さとし
(阪口 周平) |
「さいはてカフェ」のオカマメイド。ダンス教室の先生。 |
さとしの母親
(珠希 美碧) |
長年会っていなかったさとしの母。 |
真理恵の元夫
(近藤 隆幸) |
真理恵と離婚後、店に立ち寄るが追いだされた元夫。 |
レポーター
(大倉 ゆか) |
情報番組の女性レポーター。 |
織田 信長
(大久保瑠美) |
芭蕉の友人。 |
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