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美味しんぼ5 第2話
「青竹の香り」
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原作:雁屋 哲
作画:花咲アキラ
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小学館
ビッグ
コミックス |
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あらすじ
8月の終わりのある日、士郎やゆう子たちは鎌倉にある会社の寮を足掛かりにハイキングを楽しんでいた。その途中彼らは大きな竹林で昼食をとることになったが、竹林の手入れをする老人から所有者の会社社長・尾藤が竹林を壊し別荘を建設する話を聞かされた。士郎は竹林の貴重さを尾藤に知らしめるために、策を講じるのだが…。
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作品の舞台 |
鎌倉・・・士郎たちがハイキングをします。
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登場人物 |
山岡 士郎 |
東西新聞社文化部記者。27歳。料理知識が豊富なため「究極のメニュー」の担当となる。 |
栗田ゆう子 |
東西新聞社文化部記者。22歳。士郎と共に「究極のメニュー」の担当となる。 |
田畑 絹江 |
東西新聞社文化部記者。姉御肌で士郎を目の敵にすることもしばしば。 |
花村 典子 |
東西新聞社文化部記者。元気で大食い。 |
大原 大蔵 |
東西新聞社代表取締役社主。 |
富井 富雄 |
東西新聞社文化部副部長。上司にゴマをすり部下をいじめるのが生き甲斐。 |
尾藤 康介 |
「全拓コンツェルン」社長。鎌倉に別荘を建設予定。 |
老人 |
尾藤が所有する鎌倉の竹林の手入れをする老人。名前は出てこない。 |
周 懐徳 |
横浜中華街に住む貿易商。「横浜華僑協会」の会長。 |
君島さわ子 |
青山のオートクチュール店に勤めるデザイナー。教師だったゆう子の祖母の教え子の娘。 |
岡星 精一 |
銀座の和食料理店「岡星」の主人。料理面では士郎の最大の協力者。 |
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美味しんぼ10 第6話
「根気と山芋」
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原作:雁屋 哲
作画:花咲アキラ |
小学館
ビッグ
コミックス |
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あらすじ
上司の谷村部長宅へ年始の挨拶に出かけた士郎は、幼なじみの平井数夫とバッタリ出くわした。彼は一度はヤクザの道にすすんだものの、現在は堅気となって鎌倉の路地裏で料理店を経営していた。だが店を訪ねてみると経営がうまくいってないように見え、さらに数夫と母・おさとの仲も険悪な様子だった。士郎は昔世話になったおさとのために一肌脱ぐことになるのだが…。
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作品の舞台 |
鎌倉・・・谷村秀夫邸があります。また、数夫が経営する料理店「鎌倉の味 ひらい」があります。
鎌倉宮・・・士郎たちは、谷村宅に年始の挨拶を終えた後、初詣に行きます。
瑞泉寺・・・士郎たちは、鎌倉宮へ参拝した後、瑞泉寺に水仙を見に行きます。
雪ノ下・・・おさとの家があります。 |
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登場人物 |
山岡 士郎 |
東西新聞社文化部記者。料理知識が豊富なため「究極のメニュー」の担当となる。 |
栗田ゆう子 |
東西新聞社文化部記者。士郎と共に「究極のメニュー」の担当となる。 |
田畑 絹江 |
東西新聞社文化部記者。姉御肌で士郎を目の敵にすることもしばしば。 |
花村 典子 |
東西新聞社文化部記者。元気で大食い。 |
谷村 秀夫 |
東西新聞社文化部長。士郎のよき理解者。鎌倉に住んでいる。 |
富井 富雄 |
東西新聞社文化部副部長。上司にゴマをすり部下をいじめるのが生き甲斐。 |
平井 数夫 |
士郎の幼なじみ。鎌倉の料理店「鎌倉の味ひらい」の主人。 |
平井ともえ |
数夫の妻。 |
おさと |
数夫の母。雪ノ下で一人暮らしをする。 |
数夫の父 |
数夫の亡父。元・美食倶楽部の料理人。 |
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美味しんぼ95 第3話
「ゴボウの教え」
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原作:雁屋 哲
作画:花咲アキラ |
小学館
ビッグ
コミックス |
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あらすじ
バッタリ出くわした京極と昼食をとっていた飛沢と難波は、同席していた中前田から「飛沢は士郎が担当する「究極のメニュー」の後継は無理だ」といわれ、腹を立てて店を出てしまった。その話を聞いた士郎は、飛沢に自信をもたせようとある提案をして中前田に納得させようとするのだが…。
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作品の舞台 |
美鈴・・・士郎は飛沢たちを連れ、小町にある和菓子処「美鈴」を訪ねます。
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この作品では美鈴で2月限定で発売される「をさの音」というお菓子を取り上げています。 |
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登場人物 |
山岡 士郎 |
東西新聞社文化部記者。料理知識が豊富なため「究極のメニュー」の担当となる。 |
栗田ゆう子 |
東西新聞社文化部記者。士郎と共に「究極のメニュー」の担当となる。 |
田畑 絹江 |
東西新聞社文化部記者。姉御肌で士郎を目の敵にすることもしばしば。 |
花村 典子 |
東西新聞社文化部記者。元気で大食い。 |
谷村 秀夫 |
東西新聞社文化部長。士郎のよき理解者。鎌倉に住んでいる。 |
飛沢 周一 |
東西新聞社文化部記者。士郎の後継として「究極のメニュー」を担当する予定。 |
難波 大助 |
東西新聞社政治部記者。飛沢の同期。 |
紺野なか子 |
料理研究家。ゆう子の高校の先輩。 |
京極万太郎 |
京都の商人。食通で「美食倶楽部」の会員。 |
中前田貞治 |
東都大学総長。食文化に詳しく「究極vs至高」の審査委員長も務める。 |
内記 進 |
鎌倉の和菓子処「美鈴」の主人。 |
内記 慶子 |
進の妻。 |
海原 雄山 |
士郎の父。偉大な芸術家で美食の大家。会員制料亭「美食倶楽部」主宰。士郎と仲が悪い。 |
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美味しんぼ 第33話
「青竹の香り」 |
原作:雁屋 哲
作画:花咲アキラ
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日本テレビ系 |
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あらすじ
士郎やゆう子たちは鎌倉にある会社の寮を足掛かりにハイキングを楽しんでいた。その途中彼らは大きな竹林で昼食をとることになったが、竹林の手入れをする老人から所有者の会社社長・尾藤が竹林を壊し別荘を建設する話を聞かされた。士郎は竹林の貴重さを尾藤に知らしめるために、策を講じるのだが…。
(1989.9.25放映)
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作品の舞台 |
鎌倉・・・士郎たちがハイキングをします。
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登場人物(カッコ内は声優名) |
山岡 士郎
(井上 和彦)
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東西新聞社文化部記者。料理知識が豊富なため「究極のメニュー」の担当となる。 |
栗田ゆう子
(荘 真由美)
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東西新聞社文化部記者。22歳。士郎と共に「究極のメニュー」の担当となる。 |
田畑 絹江
(水原 リン)
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東西新聞社文化部記者。姉御肌で士郎を目の敵にすることもしばしば。 |
花村 典子
(佐久間レイ)
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東西新聞社文化部記者。元気で大食い。 |
大原 大蔵
(阪 脩)
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東西新聞社代表取締役社主。 |
尾藤 康介
(小林 清志) |
「全拓コンツェルン」社長。鎌倉に別荘を建設予定。 |
老人
(大竹 宏)
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尾藤が所有する鎌倉の竹林の手入れをする老人。名前は出てこない。 |
周 懐徳
(小林 修)
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横浜中華街に住む貿易商。「横浜華僑協会」の会長。 |
板山 秀司
(辻村 真人)
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銀座のデパート「ニュー・ギンザ・デパート」社長。士郎の支援者。 |
岡星 精一
(若本 規夫) |
銀座の和食料理店「岡星」の主人。料理面では士郎の最大の協力者。声の出演はない。 |
支配人
(田原アルノ)
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フランス料理店「ル・シャノワール」の支配人。 |
男
(掛川 裕彦)
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建設業者。 |
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美味しんぼ 第67話
「根気と自然薯」 |
原作:雁屋 哲
作画:花咲アキラ
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日本テレビ系 |
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あらすじ
鎌倉の街中を歩いていた士郎は、幼なじみで元・ヤクザの平井と出会った。現在、平井は極道の世界から足を洗い、鎌倉で飲食店を経営していたが、繁盛している雰囲気がなかった。士郎は名物料理の無い店のメニューに問題があると考えたのだが…。
(1990.10.30放映)
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作品の舞台 |
鎌倉・・・谷村秀夫邸があります。また、数夫が経営する料理店「鎌倉の味 ひらい」があります。
高徳院・・・士郎たちは大仏を見に行きます。
雪ノ下・・・おさとの家があります。 |
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登場人物(カッコ内は声優名) |
山岡 士郎
(井上 和彦)
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東西新聞社文化部記者。料理知識が豊富なため「究極のメニュー」の担当となる。 |
栗田ゆう子
(荘 真由美)
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東西新聞社文化部記者。22歳。士郎と共に「究極のメニュー」の担当となる。 |
田畑 絹江
(水原 リン)
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東西新聞社文化部記者。姉御肌で士郎を目の敵にすることもしばしば。 |
花村 典子
(佐久間レイ)
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東西新聞社文化部記者。元気で大食い。 |
谷村 秀夫
(嶋 俊介) |
東西新聞社文化部長。鎌倉在住。 |
富井 清一
(加藤 治) |
東西新聞社文化部副部長。 |
平井 数夫
(矢尾 一樹) |
お食事処「平井」店主。士郎の幼なじみ。元・ヤクザ。 |
平井ともえ
(山田 栄子) |
数夫の妻。 |
おさと
(北川 智絵) |
数夫の母。 |
駅アナウンス
(坂東 尚樹) |
鎌倉駅の駅員。 |
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