オチビサン 安野モヨコ 朝日新聞出版
あらすじ
 鎌倉のどこかにある豆粒町の赤い屋根の家で暮らしているオチビサン。オチビサンの周りには、個性的で楽しい仲間たちがたくさんいます。そんな仲間たちと四季を通じて、たくさんの発見をしていきます・・・。


 作品の舞台
 鶴岡八幡宮・・・パンくいは、ご飯を食べ損ねて夜の太鼓橋の上に佇みます。
 江ノ電・・・オチビサンは江ノ電を見ると追いかける習性があります。
 源平池・・・オチビサンは池の蓮の葉の上に乗ろうとします。
 由比ガ浜・・・オチビサンは人影まばらな浜辺を歩きます。
 源氏山・・・「ことりの新年祝賀会」が行われます。
 登場人物
オチビサン 豆粒町の赤い屋根の家に住んでいる。いつもしかめっ面。
ナゼニ オチビの相棒犬。本が大好き。
パンくい ナゼニの親友犬。パンが好き。
おじい オチビたちを温かく見守る老人。
ジャック 豆粒川沿いの土管に住む猫。おじいと仲良し。
へび君 岩穴に住む大きなヘビ。友だちがいない。名前もない。
シロッポイ 雪が降った翌日に湯気の中から出てきた蒸気(?)。オチビと一緒に暮らす。
アカメちゃん 迷子になったウサギ。オチビと一緒に暮らす。